海を往く者

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zoom RSS 教育関連の会合14

<<   作成日時 : 2012/12/05 00:01   >>

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 こんな馬鹿な日程組んだの誰だよw

 
 今回は1週間全く家に帰れない。朝から防災と地学教育の研究会。地学オリンピックは高校生のエースを選出するものなのでそのこと自体は別に問題ではないのだが、普及という観点で見ると普通の高校で地学が教えていられないことが問題なのであって、その普及にエリート教育云々はあまり貢献しない。熊谷の気象台の防災教育は上手く導入できたとは思うのだが、正直、3・11の効果が絶大だったのであって、教育の内容という点で見ると修正を要する部分が多い(全校普及であるのに、地域の存在をあまり考慮していないとか)。その点、東京都のあきる野市は地場の力が強いので、地域の力を有効に生かしているとは思うのだが、これも問題があって、コーディネーターが地震研のO女史。大学の御旗を掲げられるコーディネーターは信用が高い反面、出来る場所が限られてしまうので、来てもらえない学校は能力が低いままになってしまう。午後は生活科総合のシンポジウムに参加。どうせ中身のない話しかしないであろう初中局のN局長の講演はパスして、途中から参加。生活科の実践発表は文科省のT氏の司会で助かっているようなものだ。なぜ、地域の存在をないがしろにして「家族=大だすかり」になるのだろうか。生活科では人とのかかわりが重要視されているはずで、こういう閉じたかかわり方はどうなのかと思う。総合は夏の徳島の延長戦だったが、ここの実践事例もかなり問題がある。なぜなら「防災=津波」になっている。大雨や台風等による河川の氾濫の方が津波よりも発生確率は高いはずだ。地震が起きたら津波という短絡的な発想ではなく、防災というテーマを通して子どもにどういう学力を身につけさせたいのかが、目的のはずだ。その意味で言えば本来の目的から遠く離れてしまっている。

 月曜日はどうしても外せない本店での会議が入ったため、しぶしぶ参加。打ち合わせ場所に行くと前の上司がいるので、とりあえず挨拶をする。用件を済ませて帰ろうとすると別の部局への訪問があるとのことで、専門外かつ担当外なので同席する意味が今ひとつ不明なのだが、とりあえず古巣なので案内して回ると、またしても前の上司(別人)に遭遇する。なぜか今日は知り合いに遭遇する確率が高い。終了時間がちょっと中途半端なので支店の人間と分かれて、東京駅で週末の切符を調達してから内職仕事にかかる。ところがこのPCスペース、中2階にあるせいかどうも電波の入りがものすごく悪い。しかも折悪しく重たい添付ファイルの付いたメールがあったため、上手くダウンロードできない。そうこうしているうちに出発時間が迫ってきたので新幹線に乗車して内職仕事を続けようとすると、今度は品川で乗ってきた客のマナーがものすごく悪い。椅子の上に足を乗せるので小生の頭に当たってしまう。文句を言うと「席を替わればよいだろ」と言い出す有様。小田原あたりまで口論していたら車掌が別の席に移れという。なんか理不尽だ。朝から会場入りして設営作業をやっていると同じ組織の別部署の人間が入ってくる。理由を聞くとこのセッション、実はパラレルで同時開催だという。それほど遠い分野でもないし、合同にしてしまえば会場借りるのは一つで済むと思うんだが。午後は用事で府立大に。先日の水産高校への協力の戦果確認と次年度の要望聴取を行う。担当のY先生からはそろそろ各県を持ちまわるよりも特定の県に3年間ほど集中して関東と関西で1校ずつ研究指定校制度を導入した方がよいんじゃないのかとの回答。これ、メリットもあるのだけど、デメリットのほうが多くて、そこの高校の意識とこちら側の体制ですべてが決してしまうので、特定化するには時期尚早だと思うのだけど。

 翌日は海技大からスタート。委員会の委員になっている人物が多忙を極めているため、たまたま居た師匠に要望を伝達して交代要員を出してもらえるように手配する。その際に訪問した同窓会事務局から早く原稿を上げてくれとのこと。文章自体は書けているのだけど、図表ができていないのと、2つほどプレスリリース前の資料があるのでもう少し待ってもらうように伝える。その後は神戸大で東アジアの海事関係大学(高専含む)の座長。参加している高専が本業とお金を出してかつ副業で観測の手伝いをしているので発表内容を確認する意味合いもあるのだが、担当の学生さんに「使用しているADCPのスキャンレートとビームの幅は?」と聞いたら判らないと答える有様。C先生にはもう少し、学生を鍛えてほしい。セッションを終えて、JR回りで阪大へ向かう。ところが茨木駅から乗ったタクシーの運転手、明らかに地理感覚がない。住宅街に入ってしまって迷っているわ、曲がれないところを曲がろうとするわ、もうさんざん。挙句に学内で工学部に連れて行けと言っているのに、中をさまよう有様。何で校門で1450円だったのに別の門に連れて行かれて1920円を支払わなければならないのか。主査のM先生と意見交換。委員会への参加意識があまり高くないが、とりあえず、来年も他流試合をやりますと言質を取ったのは収穫なので、来週に上京してくる会計担当のY先生に企画書を書いてもらう予定にする。千里中央でひたすら飲んでから最終の新幹線で広島入り。今回は広大にはよらず、島に行くのだが、ここでやたらと時間の合わないM女史と珍しく時間が合ったので飲む。この人、細い割に結構大食いで2人で飲んでいたのに会計が1万円を超えている。よく飲んだな。
 
 ・・・後半はまた明日。

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