海を往く者

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zoom RSS ダル父は発言するな

<<   作成日時 : 2012/12/18 21:21   >>

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 イランこと言うな。


 番号を永久欠番にするか、若手に付けさせるかなんて球団が決めることであり、父親の口出しすることではない。球団運営を含めた組織運営は全体のバランスを考えて進めていくもの。息子の経歴を自慢するまでは親心として許すとしても、息子の元所属団体に「息子を永久に崇めろ」と言わんばかりの言動は、逆に息子の価値を下げることだとなぜ判らないのか。引退するまで奉公した選手の番号だというならまだしも、たかだか数年活躍してメジャー移籍や他球団に自分から移籍した選手の番号をそこまで保持できるか。そんなことをいちいちやっていたら新人がつける番号が無くなってしまうではないか。永久欠番も過度にこだわり続けると、歴史が長くなればなるほど空番ばっかりになってしまう。欠番をどんどん作ってゆくと、いずれ選手の背番号が全員3桁台になる。本当にそのチーム一筋に働いて、レジェンドというべき選手にだけ与える名誉ではないか。だいたい、現役バリバリで活躍している最中にFAやポスティングで移籍していった選手の番号を空けておくことが歴史を大事にすることなのか?ダルビッシュが入団する前の11番つけてた選手だって球団に貢献したんだ。2000本打った張本や田中幸雄の番号も、永久欠番になっていない。若手に「期待」するのも、功労者に「粋な計らい」をするのも、両天秤にかけられるものではないし、当事者達がどう思うかでしかない。

 歌舞伎や古典の世界だって代々襲名していくんだから、背番号で揉める事もないだろう。確かに欠番にするという考え方「も」有りだし、欠番にしないという考え方「も」有りだと思う。それは「有望視されてる新人に背負ってもらえる」か「ガキに背負わせるのか」という価値観の違いだとも言える。いつまでも、歴史を引きずって行く考え方もあり、歴史を常に塗り替えてゆく考え方もある。だから巨人は堀内がつけていた18番を桑田に使い回している。中日ファンにとって背番号3は何者にも変えられない大事な大事な立浪のつけていた番号だが、永久欠番どころか当面の空き番号にすらせずにさっさと吉川君につけさせている。背番号を継承することは球団が期待してる証拠だし、むしろ、ダルビッシュの番号が有望な若手に譲られて、番号の価値が上がるというものだ。例外はカープの黒田の15番とオリックスの51番ぐらいで、前者は黒田が「必ず帰ります」と言ったことに対して球団とファンが「空けて待っているぞ」という好意によるものだし、後者は安打製造機の象徴だから大物ルーキーにつけるのも相応しくないし、そもそもイチローに匹敵する選手がいない、ましてやオリックスになんか入ってこないからそのままにしているだけだ。ホークスは城島のために2をずっと空けて待っていたのに、阪神に行った結果、あんな状態で惨めな最期を迎えた。

 ・・・ダルビッシュってつくづく周りが足を引っ張るね。親父しかり、元妻しかり、弟しかり。

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