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zoom RSS 教育関連の会合13

<<   作成日時 : 2012/11/18 06:27   >>

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 委員会の馬鹿会合は絶対触れないw


 都の協議会の定例会合で午後から水道橋の研修センターに向かう。震災からこの方、防災教育の重要性が叫ばれている。今回は、板橋のとある小学校を例にして地域との連携を図ることで防災教育を推進しようというのがねらい。参加してみて納得できる部分が非常に多かった。なぜなら既存の避難訓練では「サイレン吹鳴→放送→校庭に避難」という紋切り型のパッケージだったが、揺れが大きいと放送できないし、そもそもサイレンを吹鳴する前に地震は起きている。また地震に遭遇するのは教室だけではないので、避難しようにも机がない。仮に校庭や空き地に避難しても液状化していたりして安全とはいえない。学校の避難所化も問題だ。実は学校は年間の2割強の時間しか学校に人はいない。区部では職員の家が遠く、すぐ学校に来られないこともある。避難所長を校長にしてしまうと常時不在になりかねない。一応、学校の門と玄関の鍵は地元の町内会長またはPTA会長が保持しているが、使った経験などほとんどなく、避難所に使う体育館や毛布や食料などが入っている防災倉庫の鍵は職員室にあり、地域住民が判る場所にないと意味がない。地域防災訓練では炊き出し訓練や宿泊訓練が含まれているが、それは避難所開設後の話であり、避難所を開設するために必要な部分ではない。分科会は小学校の風水害部門に参加し、晩はいつものメンバーで飲んでお開き。

 週末は晴海で母校の同窓会。3年に一度の東京開催であることに加えて、理事を仰せつかっているので欠席できず、総会出席。議事は特に荒れることもなく、予定の半分で終了。その後が老人連中の独演会になりそうだったため、事務局のN女史に断って途中で辞去する。都立大学の付近にある小学校で定例の生活科教育研究会。目黒の駅前から直通のバス路線があるのだが、いかんせん時間がかかるので、日比谷線周りで電車移動。この研究会は文科省のT氏に紹介されて一昨年から参加しているのだが、今年の夏の総会の際に理事にされてしまったため、こちらも欠席することが出来ずに1時間半遅れで参加する。この会もどちらかといえば講師以外は校長・副校長クラスの人間が多く、高齢化が目立つところ。研究内容は異学年や保護者、地域との交流だったものを幼少連携に変更したとあるが、地域の人とかかわる機会がもてない環境で、人間関係が希薄であるとするならば、幼稚園・保育園でもあまり差はないはずである。また幼少連携での「交流活動」とするからには、双方にとってWinーWinの関係にあるべきところを、幼稚園・保育園の指導内容を理解することなく、保育園児の思いや考えを聴かずに小学校側からの一方的な発信になっていた。交流を最初から念頭に置いていたのであれば、先方の予定を聞いた上で、年間行事計画に入れると思うのだが。

 ・・・えー、生教研のリレー論説と同窓会の制度紹介の原稿同時かよ。。。

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