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<<   作成日時 : 2012/09/03 06:20   >>

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 教材はカリキュラムとセット。


 毎年やっている二術校の一般公開で今年は出し物の内容を大幅に変えたので見に来て欲しいとの由。今早朝にバスで戻ってきたばかりだが、横須賀に向かう。同時に総監部でも一般公開をしているのだが実戦部隊はどうでもよいので無視して学校に行くと確かにいろいろ手の込んだ内容だった。特に目を惹かれたのが「授業参観」。小中学校では珍しくないが、こういう専門の学校で行われるのはある意味斬新な内容だった。このうちLANケーブルとFRPの船体設計を見学したが、小中学生に体験させるという意味では前者の方が面白かった。後者も設計をCADか何かでさせると面白いと思う。「たかなみ」型のシミュレーション施設が出来たというので見学させてもらったが金のないときに作ったので、バブル華やかなりし頃に作った「あさぎり」型の同施設と比べると随所に貧しい部分が見て取れる。不満なのは講堂での「海自さん家が出来るまで」という部分。海保を出汁に使い、自国政府の頭越しに米海軍と組織復活を策謀するのはある意味旧陸軍よりもたちが悪い気がする。それを一般公開するあたり、よほど自信過剰なのか、神経が図太いのかのどちらかだと思う。

 午後は代々木のオリンピックセンターに向かう。例年なら埼玉の会合に顔を出すところ、今年は不幸なことに生活科の教育研究会と日程がかぶってしまい、こちらを選んだ。会場に着くと上越教育大のK先生がいるのでそばに着席。門外漢(といっても都に出向で出されたときに2年間やっているけど)なのにことのほか目をかけていただいているので恐縮しきり。夕方からの総会ではなんと理事を仰せつかってしまった。前述の理由で専門外なのにもかかわらず、K先生の強い引きで入ってしまった。また仕事が増えそうだ。もちろん就任祝いで飲み。なぜか男性陣ばかりになってしまった。翌日は文科省のT氏と文教大のS先生との座談会。放談会と言った方が適切かも知れない。2人とも昨日の午後は埼玉にいたと思うので、なかなか絶口調。終了後は片付けを手伝ってから新宿の懇親会場に向かう。もちろんS先生の隣。理事就任の話をしようとしたら先手を打たれて「頑張ってくれ」の一言。ええ。はい、やりますよ。どうもこの元視学官のS先生は自分のマイワールドを持っているので引きずり込まれてしまう。でも教育新聞の案件は言を左右にしていたな。

 週末は環境教育学会。都内開催だったので初めての参加だった。とりあえず会長になった立教大のA先生と文科省のGさんの話を聞いてから午後の分科会に参加する。担当者は海の自然史研究所のHさん。経歴も性格もまるで異なるのだが、なぜが妙にウマが合うので上京時や訪沖時にかならず飲む機会を作っている。出てきたのは新作のサンゴ礁ゲーム。教材的には可もなく不可もなくといったところ。サンゴの特性を科学者よりはわかりやすく伝えられる人間が必要で、それは教える側の経験と知識に頼る部分が大きいと思う。これ自体はカリフォルニア大のMAREプログラムではなく、オリジナルの国産品とのこと。MAREプログラムはディズニーと同じようにそれだけでパッケージになってしまってローカライズが非常にしにくいと思うのだけど、Hさんはどうやってそれをクリアしたのか気になるところ。終わった後をつかまえて駅前で軽く飲み。案の定WG4のK主査は連絡をとっていない。MESの人間ってどうしてこうもいい加減な馬鹿が多いのだろうか。会社の体質なんだろう。以前から船関連の教材を作成したい(MARE自体はどちらかというと海洋環境寄りなので壊す側の教材がない)と依頼されていたので委員会との付き合い方を教えた。

 ・・・来月海洋学会の案件で清水に行くのか、はぁ。



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