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zoom RSS 今の日本代表は第1級の国賊である81

<<   作成日時 : 2012/09/12 01:20   >>

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 田中といえば明日菜から陽子。


 トップカテゴリーで無いとはいえ、FIFA主催のW杯で、U−20とフル代表では考え方が大きく違うことを感じた大会だった。フル代表はシステムをしっかり固めて勝ちにとにかくこだわっているけど、U−20では個人の経験を高めることを優先して考えてる感じだった。本来はフィジカルや個人のスピードに劣る日本選手には組織プレーが必要なのだが、この世代のチームに関しては、戦術=個人技だった。だからシステマチックに戦うのではなく、自主的な選手同士の連携と、個々の力量、判断に任せて戦っていた。個を磨くという選手育成の意図は理解できるし、実際テクニックのレベルは日本の選手はかなり高かった。賛否は別れるかもしれないけど、私は若い世代はこれでいいと思う。事実、猶本なんかはふらふらになりながら最後までよく走っていたし、柴田と田中(三)はドイツとナイジェリア選手に対して互角以上の勝負をしていた。冷静にみるとなでしこの代表に早く上げるのは猶本や田中陽子よりもこの二人かも知れない。

 吉田監督の采配がとうとう意味不明なまま終わった。一般的に交代枠は選手の疲労も考えて使うものだと思うのだが、この監督は前半で選手を交替させるのが趣味だとしか言いようがない。何故、前半のうちに交替を余儀なくされるようなスターティングメンバーで臨むのか。横山は左でも右でもサイドでボールを持った時に、縦への勝負は皆無で、中に切り込んでは相手に取られるの繰り返しだった。結局それがチームとしてブレーキになっていた。彼女は単純に全力で走れなかったのではないか。道上なんかもう初戦で使えないと判っているのに、今回先発させておいて案の定使えなくて柴田をスタメンから外しておいたのに前半のうちに入れたり、最後の試合でようやく高木をCBに持ってきてやっとDFラインが落ち着いたりと、各局面でばてばてになっていた選手が多かったし、せめてそこで交代枠を使っていたら少しは楽になったとは思うのだが。吉田監督は選手選考や普段の練習で一体何を見ているのだろうか?3人の交替枠をもっと大事に使わなければ、国際大会は勝ち抜けない。
 
 たぶんJFAの方針なのだろうが、U−20の選手選考にあたって、基準が敏捷性および運動量のみに偏りすぎていると思う。見ているとやせて小さな選手が多い。敏捷性や運動量は多少劣る選手だとしても、もっとドイツや米国などの体格の良い選手と対抗できるような、フィジカルの強い選手も、トレセンレベルをはじめとして育成段階から、代表チームの攻撃陣にはもっと必要だと思う。フル代表の例をみても分かるが、フィジカル優位のチームが技術志向のチームと対戦するとき、最初にフルドライブをかけてくるのは常道だ。 それへの無策が問題だろう。事ほど左様にU−20はパススピードが遅過ぎる。それでもGLは何とか突破出来たが強豪国には簡単に間合いを詰めるきっかけを与えてしまう。フィジカルで敵わないならポゼッションでというならもっと早いパス、それをトラップする技術が必要だ。ドイツ戦も完敗みたく言われているけど、前半だけでも南アフリカW杯の日本のようにボランチの下にスイーパーを置いて守備を固め、ドイツの疲れや慣れてから勝負をかけていれば、あそこまでひどく負けることはなかったと思う。

 ・・・吉田監督、今週末からのU17も監督するんだろ?大丈夫かいな?

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