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zoom RSS 今の日本代表は第1級の国賊である67

<<   作成日時 : 2012/07/24 06:04   >>

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 相変わらず男子と比べて論調が甘いな。


 佐々木監督はコンディションどうこう言ってたけど、それを言うなら男子だって先週土曜にJの試合があって、ベラルーシ戦はなでしこより1日インターバルが短かったわけだし。いくらフィジカルを追い込む練習をしてるとしても、ミス連発の0−2で負けはまずい。メンバーが2年前とほぼ変わりなく、戦術的な底上げもそれほどあったわけではない。相手からすれば研究しやすいチームだ。米国などを見ていると、ロングボール中心は変わらないけど、つなげるところではつなごうとする意識は以前より高くなっている。地力はあるのだが、所詮W杯優勝は運が非常にあった上でのこと。4、5番手がなでしこの本当の実力である。銅メダルが取れたらまだ運が残っていたというところだ。他国のマイナーチェンジが進んでる中で、こんな緩い対応でいいのかね。女子は上から転げ落ちていっている。試合後負けたのにへらへら笑ってた選手もいたし余裕なんだろうかね?

 佐々木監督は「大丈夫です!問題ありません」とは言っていたけど、どう見ても力負け&技術負けだ。個の力でも連携でもフランスの方が上で、攻め方を知っている米国と同等レベルのフランスだった。完封を期待していただけにがっかりした。試合内容も良くなかった。まず、スピード感がなくダラダラボールをまわして、ボールを奪われてカウント気味に攻められているシーンが多々あった。1失点目はGKが前に出てくれば防げた失点だ。男子並のフィジカルを相手にまるで工夫のない宮間のCKとか縦パス。中盤の精度の低いプレスの全く効いていないパス、相手に引っかかってしまうクロス、1TOPだったかの様なちぐはぐな戦術、いずれもコンディション不良とは言えども厳しい内容だった。もっとじっくり回して、攻めきれない時は、スペインのように、一度戻してやり直す余裕がほしい。日本ならできるはず。これではW杯のイングランド戦と似た負け方だ。

 本日は鮫島が戦犯。ロス率、パスミス、不用意なファウル、セットプレイでの凡ミスが目立った。鮫島のサイドを突けば、簡単に崩せることを世界に露呈してしまった。今時あんなに、ボールに行かないDFも珍しい。DFがボール持って前向くのが当たり前なのに、後ろにばかりパスを出してカットインされ、攻撃に出せば攻め上がる途中で、急ぎすぎて前に蹴って引っかかってしまい、ボールを奪われてばかりでしまいには宮間が鮫島のフォローに入る有様。鮫島と阪口はパスがとれないし繋がらない。正直観てられないほどのどんくささだった。あと、走力に差がありすぎだ。あれだけスプリントで負けていたら、裏をとられたら致命的だ。高速FWと鈍足DFを同時に走らせたら結果は明らかだ。女子サッカーは男子と違い出場国が少ない現在の状況で勝てなくなったら、将来は男子以上に絶望的である。

 ここ数試合いつもDF裏のスペースを使われるパターンで失点している。前線〜最終ラインをコンパクトにする戦術をとっているから、日本が主導権を取っている時間帯は良いが、相手に押し込まれる展開が続くとDFとボランチは相当の運動量が要求されるので徐々に疲弊してボールの出所や裏のスペースを押さえきれずに失点してしまう。相手も日本を相当研究しているから、日本もゲームの展開がよい時と悪い時の戦い方を考えないと難しい。古の上田監督(現:強化委員長)のように守備重視のカウンター作戦をとらない意味が分からない。日本より攻撃力のある米国ですら守備を強化しているというのに、日本は体格のいい外国に対して人数かけてなんとか守ってそこから得意のパスワークでカウンターしかない。スピードとパスの正確さが勝ち抜いて行くカギとなりそうだ。気持ちを引き締めて金メダルを目指して欲しい。

 …エコノミーがどうとかビジネスがどうとかいう低俗な話題はもういいよ。

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