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zoom RSS 海洋関連の会合114

<<   作成日時 : 2012/07/15 07:33   >>

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 手抜きは止めましょう。


 四半期に一度開催している世銀東京事務所のセミナー。海洋・沿岸生態系に基づく経済開発が直面する課題について、実際的解決策を探るためのセミナーという位置づけ。要は沿岸都市における海洋生態系の回復を図る際に直面した課題や教訓に焦点を当ててその問題解決を考えるというのが建前になっている。沿岸域管理の一変形ともいえるが、基本的に世銀の考え方が「投資課題の解決」なのであって「環境問題の解決」ではないから、その中身において一線を画す感がある。モノとサービス(観光、漁業、再生可能エネルギー、環境にやさしい港および海上輸送、ミネラルや天然資源)のバリューチェーンの発展を促すのであれば、グリーン成長の発展促進や急速な都市化によりすでに環境が汚染されているのだから計画段階の時点でまず見直すべきだし、それへの対応が新たな雇用の創出に繋がるというのは少々手前味噌すぎやしないか。環境破壊をしておいて環境保護の推進と言っているようなもので違和感がありすぎる。

 順序が並びじゃないけど海洋教育関連の会合。麗水の万博の支援要員にされていたので羽田経由で滑り込み。海洋研のM先生のように欠席しようかとも思ったのだが、いかんせん小中高の教員が全員知り合いとあっては欠席するわけにもいかず、参加する羽目に。会場入りすると海洋大のS女史がいる。相方さんの誕生日祝いで途中で中座するとのことで、急遽別室で打ち合わせ。多忙なことに加えてどうも今ひとつ委員会への参画が乗り気でない様子。何とかなだめすかして指導教官のS先生経由での代理出席を認めさせたけど、本当にこの委員会は「調整」だけでさえ途方もない労力がかかる。一部の人間以外には「はじめてのおつかい」以上の能力なんか最初から期待していないんだが。気になったのが小田原の小学校のM先生。このネタ、生活科総合学会で二度ほど話しているのだが、そのときに比べてなぜか内容が薄い印象を受けたので、二次会を設定して話を聞いてみるとやはり手抜きしたとのこと。まぁ、東大の海洋教育の程度を表しているとしか言いようがないわな。

 …そういや学習院大に移ったS先生いなかったな。

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