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zoom RSS 鮫島の国内復帰に思う

<<   作成日時 : 2012/07/12 06:33   >>

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 何はともあれお帰りなさい。


 ベガルタ仙台Lの前身が東電マリーゼでそこに鮫島がいたことを知らない人って結構いたのか。今更過ぎるけど宙ぶらりんになってたクラブを受け入れてくれたベガルタには色々思いがこみ上げてくる。ベガルタ仙台Lは原発事故で休部した東京電力マリーゼが前身であり、鮫ちゃんは休部に伴い海外へ移籍した。つまり古巣に復帰ということだ。しかも高校時代は仙台(常磐木)で過ごしているという意味でも古巣である。マリーゼは、去年震災がなければ上位争いできる力があっただけに、やり残した思いがいろいろあるのだろう。だから東北を盛り立てるというよりも、旧TEPCOマリーゼの再結成に呼ばれた、というのが意味合いとしては一番大きいと思う(ちなみに同じくマリーゼ出身の丸山桂里奈(大阪高槻)には声はかかっていない)。せっかくブレイカーズやモンペリエを渡り歩いてきたんだから、世界レベルを知る選手として仙台を引っ張っていって欲しい。ただ、JFAは、困ったときにすぐ電力業界にすがりつく悪習を改めた方がいい。これから発送電分離や廃炉が進めば、クラブに出資することが許されなくなる。また選手を路頭に迷わす気なのだろうか?

 あの女の子走りでか弱い感じの子のどこから素晴らしい闘志と果敢な攻めが出てくるのか。見かけによらないアスリートだ。自分を育ててくれた仙台への恩返しも泣かせるが、なでしこLではなく、あえてチャレンジL(2部)に行く芯の強さに感心する。幸いと言っては語弊があるが、五輪後は来年のアルガルベ杯まで代表の活動が無いみたいだから、仙台の選手として働く時間が充分にある。たとえロンドンで金を取れたとしても、それだけではただメダルを取りましたで終わってしまう。それでは代表はともかく女子のクラブサッカー発展(=なでしこL)には何の効果ももたらさない。代表から帰って、クラブの選手としていかに働くかが大事だ。は東電のチーム所属だった当時、真剣にサッカーを続けるか悩んだという。キャリアからすれば明らかに厳しい選択だが、2部所属を選ぶということは1部所属よりもいろいろ大変だろうけど、成功すれば女子のクラブサッカー発展に大いに役立つだろう。 もっとも、鮫島のコメント通り、被災地を盛り上げたい気持ちは多分にあると思うので、小生のコメントは彼女のコメントを否定するものではない。

 ・・・是非とも、なでしこリーグにもベガルタゴールドの旋風が起こりますように。

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