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zoom RSS オーウェンのマンU退団

<<   作成日時 : 2012/05/29 07:29   >>

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 次はどこに行く・・・??


 オーウェン、ジェラードの二枚看板が固定されていれば、リヴァプールの現在も続く低迷期やブランド価値が違った形になっていたはずだし、ニューキャッスルでシアラーの後のチームの顔になれると思っていたがオーウェンはレアル・マドリーに移籍してから歯車が狂い始めた。CLで優勝したいがために移籍したのに、その年によりにもよって古巣のリヴァプールが制覇してしまった。非常に残念だった。98年フランスW杯のワンダーボーイも故障の影響でパフォーマンスが下がってしまった。良く言えばいぶし銀、悪く言えば地味になってしまったな、というのが率直な感想。サッカー界全般が世代交代の時期に来ているのだと思う。オーウェンといえばW杯のアルゼンチンDFを置き去りにしたスピードとEUROでステップを踏むように振り返りながら打った芸術的なシュートは実に素晴らしかった。レアル・マドリーでは出場時間が短くてもゴールを決める決定力は見せていた。ガチムチカウンターサッカー、イングランドサッカーの真髄を体現できるオーウェンはとても好きな選手だ。ピルロの例もあるのでケガをしない体作りは可能だと思う。もう一度輝いてもらいたい。

 「与えられた枠組みの中で、正解とされる回答をより早く選ぶ」能力は、トレーニングによって伸ばすことができる。お金を払えば、それに特化した教育サービス(塾や家庭教師、メディア授業など)はいくらでも受けられる。これは学校の受験勉強が好例だ。リソースを投下すれば、必ず結果に結びつく。一方で、現実社会の大半の問題は、明確な正解などなくて、不適切ながんばり方をすると余計にこじれてしまう。なぜなら「相手」があるから。だから交渉ごと(車や保険の購入契約や商品の値切りなど)で、臨機応変に行動するというのは、場数とセンスが要求される。こちらの賢さは生活していく上で、ものすごく重要な要素なのだが、定量的な評価のしようがないのでテストの点数にはならない。この境目にいるのがスポーツ。お金を払えばジムでのトレーニングやコーチからの指導を受けられる。だが実際の試合は「相手」のあることであり、競技にもよるが同じ状況での同じ場面というのはまず存在しない(それに近い状況が発生する確率の高低はあるが)。そうなるとやはり実戦を踏んだ場数と選択するプレーのセンスが問われる。一流と三流の差はここにあると思う。

 ・・・某紳士服店のの「新社会人オーウェンフェア」という下らないCMにすごくいい笑顔で出演してくれてるのを見て以来この人はいい人だと思ってる。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
私もオーウェン大好きです!
小学生の頃、彼のスピードにびっくりして
サッカーに少しずつ興味を持ち始めました。
怪我が本当に痛いですねorz
BUBIMIR
2012/05/30 04:20

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