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zoom RSS もしも願いが叶うなら

<<   作成日時 : 2011/12/16 20:11   >>

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 典型的な巻き込まれ型コメディ(笑)


 これも94年のTBS系ドラマ。なぜかこの当時の中山美穂はCXだとトレンディドラマ調作品ばかりなのにTBSに来ると「ママはアイドル!」からのコメディエンヌぶりを発揮してくれる。「若奥さまは腕まくり」と並んで中山美穂の最初で最後かっていうくらいムチャクチャかつ豪快な役(本人も、何度も浜田雅功にツッコミの仕方やボケの仕方を真剣に聞いて勉強したと後日、Hey×3に出演していた時、浜田雅功がそういったボケのアドリブを 彼女にしこんだと言及している)彼女の対比として出てきたのが渡辺満里奈。根拠は役名が未来(みき)と香子(過去かこ)だから。渡辺満里奈の出てくるドラマにはさほど外れは無いので作品を選んでいるのだろうか?

 彼氏のうじきつよしの意地悪な母親役として白川由美も立派に存在している。ただ、どうしても87年の「おヒマなら来てよネ!」の料亭みすずの女将と希望(のぞみ=中山美穂)の関係がチラつくのはなぜだろう?(そういや「卒業」も怖い父親である佐藤慶が出ていたな)兄役の、to be continuedの岡田浩暉もここがドラマ初出演で渡辺満里奈を翻弄する、プレイボーイって役どころだったが、元々To Be Continuedのボーカルだったんだからそっちを続けていた方が良かったような気がする。ADブギから続く浜田雅功のTBS成長物語としてはこれが一応ラスト(この後「ひとりぼっちの君に」にも出てくるけどそれは別の話)。中山美穂はコメディも生き生きしてて、一番油の乗っている時期。このときに結婚していればよかったのにとつくづく思う。

 ただ、翌年のSP版は「ホームワーク」同様にいただけない。スペシャルの最初の方で、渡辺満里奈とうじきつよし(スチールのみ)の結婚式で、 3兄弟+美穂で世界中の誰よりきっとを歌っていたのと、 ハワイに行きたがっている美穂のために浜田雅功が商店街で福引をやって 見事一等を出して、熱海だか伊豆だかに行ったのを覚えている。 だが最後に皆で住みましょう、という「蒲田行進曲」っぽい展開にはかなり強い違和感を覚えた。こういう終わらせ方は個人的にあまり好きじゃない。 しかも、浜田雅功の子供が出てきたりする。一応完結しているドラマをSPで再度こねようとすると視聴者の期待をいい意味で裏切らなくてはいけないので、脚本家の技量が低いとC級レベルの寒いギャグが連発することになるのでやめてほしい。

 ・・・「男に愛された事がない」のと「男を愛した事がない」のでは天地の懸隔がある。

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