海を往く者

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zoom RSS 海洋関連の会合95

<<   作成日時 : 2011/11/12 22:57   >>

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 来賓って気を使うから嫌なんだけど。


 始発の新幹線で広島経由で呉に行く。海保大が創立60周年を迎えたので招待状をもらったため参加する。今回はとにかく日程に余裕がない。普通なら呉在住の知人に挨拶しに行くところなのだが、駅に着いて即座に移動。今回は雨に降られ続けたため、本当なら航海するはずだった練習船「こじま」は一般公開のみ。仕方がないので映画「海猿」でも出てきた潜水訓練プールに行って見学していると、なぜか手伝えという。なんで関係者だとわかったんだろう?下に下りると今度はOBのI社長と遭遇する。この人も確か東電に天下っていたはずだが、名刺を見ると聞きなれないけど見覚えのある会社名が。そう「かのIMOS」である。もう10年近くになるのに未だに大きくなれない。官出身者の零細企業状態では致し方ないか。「こじま」に行くと行列ができているのでそれに並ぶ。一通り見て出ようとするとなぜか呼び止められる。そう、来賓客扱いなのに一般枠に並んでしまっていたのだ。おかげで貴賓室に通された挙句、M先生のご案内つき。死ぬほど気を使った。

 翌日もまた呉に向かうのだが、その前に市の外れにある交通科学館に行く。この科学館、新交通システムで半周以上回って市立大学のそばまで行く必要があるため、広島駅からのアクセスがかなり悪い。半日費やす覚悟で行かないといけないので今まで敬遠してきたのだが、今回は午前中をこの博物館の観覧に当てたのでようやく行けた。さすがに広島だけあってマツダの資料がやたら多い。ロータリーエンジンには1スペースを充当するほど。船はJAMSTECが出入りしているらしく、調査船のコレクションが無駄に充実している。ただし、某模型店の1/500と1/1250なので全般的にはあまり充実しているとはいえない。鉄道は市電が多いのはよいとして、なぜかHOゲージの小田急ロマンスカーが置いてある。選定した理由が判らないし、3,4階の近未来都市は展示意図がよく判らない。売店は可もなく不可もなくといった感じ。工作教室が充実しているようなのだが、実際に見ていないので何ともいえない。

 バスが道路事情で遅れたため、講演会場にはギリギリで到着。夕べに引き続いてM先生登場。今日は校長がいないのでM先生が筆頭与力である。講師に挨拶するとなんと築地時代のW氏。一応、海洋調査全般ということになっているけど、この人弘前大→名大理の地球物理屋のはずだけど・・・???地震と津波、瀬戸内で起きるであろう災害について語っていたが、何というかJ−DESCの出来の悪い発表を聞かされている気分。当然のことながら聴衆の反応もイマイチよろしくない。これなら8月の6管でやっていたようなOBのH先生や大気海洋研のM先生のようなリレー形式の方が面白いと思うのだが、オープンカレッジネットワークの決まりでどうしても大学の中で探さないといけないらしい。おまけの学内ツアーでシミュレーションセンタ−を見学する。大型船と中・小型船の2つを同時に操船することが出来る。一般船舶と同様に航海中の見合い関係の確認やBRM訓練にも使えるが、複数船による制圧手順の確認にも使っているとみた。

 ・・・あー、川崎のNYKの子会社の作品だわ、これ。

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