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zoom RSS 本国と日本の議論の違い

<<   作成日時 : 2011/03/16 00:27   >>

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 老害は排除すべき。


 後輩に役に立つのは先輩の失敗談である。だけど、ほとんどの人が、「私はこんな間違いをしたけど、こうやって克服した」というように話してしまうので、克服できた自分の自慢話になってしまう。これは主催者としては頭を抱えてしまう。 この場合、聞いている人間は、「あなたには出来たかもしれないけど、私には無理です」 となってしまい、自己啓発セミナーの目的が全然達成できなくなってしまう。伝えなきゃいけないのは「なぜ間違った選択をしてしまったかの状況説明と、心理が変化していったプロセスの自己分析」なのだが、どうもこの点が日本人には不得意らしい。

 本国での伝聞話。「ユダヤ人抹殺」を主張して逮捕されたネオナチのメンバーに対する裁判の時についた弁護士はユダヤ人で言論の自由を盾に見事無罪を勝ち取った。だが、裁判後の記者会見でネオナチのメンバーは弁護士に対して、「弁護してくれた事には感謝するがお前らが地上から抹殺されるべきという俺の考えは変わらない」と言い放った。それを受けてユダヤ人の弁護士は「あなたの意見に私は全力で反対する。しかしあなたがそれを言う権利は全力で守る。」と返した。相手への責任と自分自信の信念の両方を守り貫くという姿勢が本国での議論の基本である。

 …言論の自由ってのは本来こういうもんだと思う。

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