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zoom RSS 海洋関連の会合63

<<   作成日時 : 2011/02/12 01:14   >>

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 あー、疲れる。


 東部支部で恒例の委員会。相変わらず年寄り連中が好き勝手なことばかり放言している。しかもフォーラム当日の詳細がほとんど決まっていない。主務者は管理をしていればよいのであって、実務は一般委員にやらせるべきだというのがまるで判っていない。懇親会場の選定で、自分の大学なのに会場の配置や費用を判っていない馬鹿が2人もいる。お前さんたちは本当にその大学の教員か?馬鹿な大学には馬鹿な教員しかいないのだとつくづく実感する。本当にこの委員会にN先生を入れて良いものかどうか悩んでしまう。ポスター&チラシの配布はリストがあるのだからそれを元に各個人の知り合いに配布すればよいものを、相変わらずリストを作成しようとしている。頭が悪いとしか言いようがない。セミナーは輪をかけてひどい。フォーラムよりも1カ月早い(つまり今月)開催なのに講演者すら決めていない。決まっていたのは去年さんざん問題視した共催・協力の部分だけ。K副委員長とJAMのT氏はどんだけ程度の低い仕事をしているのだろうか?そのくせ講演者の提案をすれば横やりを入れてくる。年寄りは黙って死ね。予定より1時間も超過して終了。おかげで戻ったら残業三昧。しかも広島からわざわざ上京してきたセフレとこの件で喧嘩して別々の部屋に寝る有様。

 WDSシンポジウムのために久々に国分寺に向かう。データセンターがNiCTに開設されることになり、小委員会を兼ねた研究集会である。現職場が海洋生物関連のデータベースを作成するので、その事前の情報収集も兼ねている。従来のWDCのネットワークの中で海洋は優等生であり、「WDCsがうまく機能していないから改革してWDSにする」というICSUの動きに対して、IODEコミュニティは基本的に批判的態度である。ICSU側にその旨働きかけているのだが、さりとて、他のあんまりちゃんとしていないWDCsを何とかすべしというICSUの考えそのものは理解できるので、今般のシンポなども知らん顔をせずに、JODC等関係者が出席して前向きの議論をするというスタンスである。だがICSUが進める事業連携において品質管理されたデータや情報の保全管理についてはほとんど触れていないし、NiCTはクラウドコンピューティングを生かした技術開発云々というが、こういうWDSは「他分野の研究者にも判りやすいようにメタデータを整備したデータ利用システム」でなくてはならないのに、これではWDSの加盟メリットは何も感じられない。秋に京都で会合があるが、これではお先真っ暗だ。

 翌日は都内でJOGMECの金属部落の会合。聞けば年度が変わったら川崎から虎ノ門に本部を移動させるらしい。でも旧石油公団時代は内幸町に本部があったのになぁと思ってしまう。会合の内容自体はよくある海底資源のセミナーと同じ構成。資源の意義、埋蔵量の推定、採掘方法、精錬方法、海洋環境に与える影響評価手法の確立といったところ。だが、探鉱機や海底探査手法、海洋環境評価手法を聞く限り、小生が学生時代にやっていたマンガン団塊の時とあまり変化が無い。というかネプチューン社やノーチラス社のように自分たちでファンドをかき集めてリスクをとって商売をせずに官製プロジェクトで進めようとするから、何も魅力を感じない。物理的に取れる手法が限られるというのは確かだが、それにしても芸が無い。しかも理学部のU先生は海洋環境に与える影響を理解していないのか、相変わらず頓珍漢な質問ばかりしている。生物の発生源と供給先の区別ぐらい付けてほしい。海洋環境評価は知り合いの研究員だが、これも「問題が無いことを前提に」した環境影響評価なので、希少生物が発見されるなど、場合によっては上関原発のように開発中止も視野に入れた環境影響評価でなくては意味が無いと思うのだが。会場で物探船チーム時代のK氏に遭遇する。S氏は昨年の小学校の代用教員時代に遭遇していたので良いのだが、K氏は職場を離れてから一度も遭遇していなかったので気になっていた。飲むことを約束して職場に戻る。

 …また茗荷谷の地科研に行かないと。

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