海を往く者

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zoom RSS 米系外資の拡大思想は全て間違い

<<   作成日時 : 2011/01/08 00:26   >>

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 お前らは地球を丸裸にする気か。


 http://www.kojii.net/diary/diary0307.html
 http://www.kojii.net/opinion/col090810.html

 米系外資だけの話なので欧州系外資の人間としてはふざけた放言に我慢がならないので斬る。ちなみに小生は「NATOに加盟して兵器輸出国になって、外敵に侵略されたら死力を尽くして抵抗するべき。非武装中立なんて、トンでもない」と主張していることを申し添えておく。

>それこそきれい事ばかりでは済まされないわけで、そのことまで踏まえた上で「北欧を目指すべき」っていってます ? 

 もちろん。PGS(ノルウェー)やWMU(スウェーデン)、NOKIA(フィンランド)の経験もあるし。VATが30%になっても老後が保障されるのであればそちらの方が断然良い。国民健康保険制度もないような新大陸の馬鹿蛮人の国になど住みたいとも思わない。国民に「安心」を提供できない国は存在する意味も価値も無い。「私企業に勤める女性が出産・育児で一定期間離脱すること」の損失は米系であっても変わらん。いずれにせよ労使協調下での、インフレ抑制とセイフティネットを整備した上での雇用流動化と賃下げ合意が無ければ日本国内での雇用は人件費が高すぎて無理。

>「日本の政治は○○国に倣うべき」なんて安易な主張をする人は、無視する方が良いと思う次第。

 こういう前頭葉激しく欠落系の馬鹿がいるから、日本には適応できない理由をあれこれ考えて帰国してクダラナイ言い訳に終始するのだろう。地域の活性化を求める市町村が先進モデル地域を見学しても、「あれはうちでは無理だよね」と言うのとよく似ている。同じ民族の心理構造なのかね?地域社会と地方政府のあり方を議論したのかね?エスピン・アンデルセンの福祉国家論・福祉レジーム論を日本で議論したのかね?つくづくMSKK出身者の頭の程度の悪さを露呈していると思う次第。

>「仕事を分け合う」という発想を完全に否定はしないけれども、一歩間違うと「今ある仕事に皆でしがみつく」だけで、新しい仕事を創出しようという話に進まなくなりそうだ。それではまことに建設的ではない。とどのつまり、この人は「機会の平等より結果の平等」主義者で、アメリカ的なるものの悪口をいいたかっただけなのと違うか。

 全く違うと断言する。それは馬鹿米系外資の発想である。たとえば海洋・水産系に強いノルウェーでは労働者の流動性は高く、OECD諸国でも失業率は最低レベルであり、長期失業者も少ない(労働参加率が高い)。この点、米国型再雇用制度は適格者が現れなければ、要求スキルを下げるか賃金を上乗せしない限り、いつまで経っても空席ポストのままになる。適格者が現れるまで誰もアサインせずに待つつもりなのか。派遣や契約がコロコロ転がっている日雇いIT産業ならばいざ知らず、業界規模も人的資源も限られているエンジニアリング産業では仕事がスタックしてしまうだけだ。まず雇用機会=人材の流動性を高めることが先決だろうに。米国型再雇用制度は機会どころか社会不安を引き起こすだけで百害あって一利もない。そもそも目標設定のあり方・外的要因への対応・事後評価のあり方といったところで米系外資は基本的に「結果主義」のはずだが?そういうのは都合よく忘れるのかね?

 http://katukawa.com/?s=%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2

 >そもそも、この記事みたいな考えでは、自分のポジションや仕事を自分で開拓しなければならない、外資系企業の社員やフリーランサーは務まりません。以上。

 冗談や馬鹿も休み休み言え。それこそ馬鹿米系外資の狭い発想に過ぎないだろうが。米系外資だけが外資系企業の基準ではない。そんな考えで米系外資と他の外資系企業が一括りにされるのは迷惑千万だ。特定の会社だけが業績回復しても社会全体が地盤沈下を起こしていたのでは、社会全体の労働生産性が低下しているのだから購買層に購買意欲が沸く訳も無く、全く意味が無い。しかも継続して経済成長することを前提にしているようだが、いつまでも開拓し続けられるという土壌が無ければ、ひとたび産業自体が下降線を辿った時に狭いパイの食い合いになるのは明らかだ。付き合いの薄い場所から切られるのも明白だ。短期展望だけではなく長期的展望も無ければ、組織内の流動性を高めて、仕事を譲り合って当座の苦境を耐えるということも判らないような近視眼的連中は勝手に食い詰めて野垂れ死ぬべし。お前ら害虫と売文野郎が居なくても世界は回る。以上。

 ※グローバルに生産性を2倍に向上させるシステムが導入された場合の小話。

 米国人「この会社の半分のポストはなくなる」
 イタリア人「明日から午後は働かなくていい」
 中国人「システムを運用するためにオフショアで4倍の人を採用しよう」
 日本人「さあ、いまから手順を2倍複雑にしよう」

 …結論。「こいつらの労働生産性は最悪のクソ馬鹿の集まりに過ぎない」。

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