海を往く者

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zoom RSS ダンナ(ヨメ)は海上保安官

<<   作成日時 : 2011/01/19 01:04   >>

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 築地のことが何一つ触れられていない(怒)


 http://gree.jp/hayashi_matsuri/blog/entry/472136626

 知人に薦められて読んでみた。海自さん家は奥様方のHPやエッセイなどで折に触れて存在するが、海保シリーズの本としては初見だと思う。船機通長の隠語や観閲式のように知っている部分あり、ワンコ帽やふんどし保安官のように知らない部分ありで、「読み物」としてはそれなりに楽しめるのではないかと思う。ただこの種のネタは連載には向くのだが、2冊目が非常に出しにくい本だと思う。なぜなら大きなイベントを1冊でほぼ使ってしまうため、後は生活の小ネタで食い延ばすしかなくなってしまう。しかもダンナの仕事の都合で警救部関係ばかりで交通部や海洋情報部関係のネタはほとんど出てこないので、扱われていない部門の経験者としてはいささか不満である。海自さん家を取り上げるのであれば、もう少し他部門のことも書いて欲しい。

 逆に女性だけでかき集めたとしか言いようの無い「海のプロフェッショナル 〜海洋学への招待〜」の方が斬新で興味深い。妙に知り合いが多い(何せ4か所は同時期に各執筆者と勤務経験があるから)のだが、築地のS女史が触れている。茗荷谷のO女子大出身の化学屋さんだとは聞かされていたのだが、小生と入れ替えだったので逢わずじまいだったが、それでも内容的には楽しめる。惜しむらくはリクルート本なのに、研究者ともなると予算獲得や研究費助成を得るために1年単位でのスケジュールで動く必要があることやフリーランサーの健闘はあるが収支状況が書かれていないので、これを女性研究者&技術者のロールモデルだというのはいささか問題があると思う。

 …資源があってもそれを扱う人がいなければ宝の持ち腐れで終わってしまうから。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
この本、以前に大規模書店の海保コーナーwに並べられていたので立ち読みしました。まぁ、実際結構な割合が特に海保独特というわけではない生活ネタになってましたね。自衛隊妻ネタのようにジャンルとして定着するのはちょっと難しい・・・かも。

KQ以外のネタは、そういう船に乗ることにならないと難しいでしょう。普通の海上保安官にとっては灯台や水路より、むしろ海自のほうが親しみがあるのかもしれないですし。逆に、宿舎が同じなら奥さん同士のつながりのほうがありそうw

自分もそういった分野はほとんど知らないので、機会があれば「海のプロフェッショナル」も読んでみたいところです。
蒼海管理人
2011/01/19 14:33
蒼海氏、コメントありがとうございます。

@ネタとジャンル

 まぁ、著者はいろいろ言われていますけど、
それを割り引いてもKQ=海保というのは我慢
がならないのです。裏方あっての表舞台だろう
に?と。海自と混同されるのを嫌がるくせに灯
台や水路を認識しないってどういう了見よ?と。

 それだったら「女性研究者&技術者」に特化
させましたと言われた方がなんぼか理にかなっ
ています。これは海保妻同士の井戸端ならぬ海
端会議にして売り出した方がよかったんじゃな
いのかと小1時間…orz

Flagship
2011/01/22 07:49

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