海を往く者

アクセスカウンタ

zoom RSS 海洋観測実習

<<   作成日時 : 2010/12/06 00:13   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

 あたしゃY国大の用務員かい?


 都内で元職場の一般公開が行われていたのだが、海洋実習の手伝いをするべく、中座して真鶴に向かう。折りよく踊り子号がつかまったので、小田原まで行き、普通車に乗り換えて臨海実習施設に向かう。どうでも良いのだが、この大学の同施設は国立臨海・臨湖実験所の共同利用施設には含まれては居ない。所有が教育学部であって理学部で無いというあたりだろうが、それを言うと海洋大(品川・越中島)はどちらも含まれて居ないので、罪深いのは後者ということになってしまうのだが。とりあえず、元締めのK先生に挨拶して、漁港に泊めてある実習船に向かう。小型船舶で操縦できるほどの小型船だが、一昨年に出来たばかりの新造船である。このご時勢によくもまあ新造できたと思うのだが、それはY国大のなせる技なのだろう。

 船を沖出ししたところで、D2の女子学生(事実上の技術職員)と、とりあえずプランクトンネットを引いてみて、動物・植物ともによく取れたので早速持ち帰って顕微鏡で分類・同定。工学屋の小生はほとんど区別が付かないのだが、生物屋のK先生は順調に捌いて行く。ちなみのこの顕微鏡、やけに新しいのでどこから調達したのか聞いてみたら、K大の藤沢が機材を入れ替えたのでT先生が回収に行ったとの事。資産管理をどのように処理したのか気になるところではある。一段落したところで魚の解剖(アジとさんま)に移る。小生はこれが得意なのだが(それでも水産学部には行かなかった)、不得意な人間は居るもので、中身がぐちゃぐちゃ。誰がやったのかと思いきや、よりにもよってD2の女子学生。本当に生物志望なのか?

 晩は近所のスーパーに買出し、何とここで小学校の教務主任のM先生に遭遇してしまう。先日の教育学会でお世話になったこともあり、15分近くも井戸端会議。戻ってくると付属の中学の校長を務めているT先生が料理中。この先生、見てくれとは裏腹にかなりの料理の達人。あっという間にアジの刺身、カツオのたたきをこさえてしまう。そのまま、懇親会に入る。その中にM1の学生がおり、なぜか人生相談に乗ってしまう。T先生と同じ高知出身だということが判り、驚愕する。それというのも高知では「酒飲めるか?」といわれて「少し」というのは「底なし」と同義語であるからだ。さらにT先生に高知でよく似た人を見かけたが?と聞くと「アレは兄貴だ」という。双子なのだが専門分野も年恰好も瓜二つなので見分けるのは不可能に近い。朝まで飲んでお開き。

 ・・・それでもやはりフィールドワークは楽しい。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
海洋観測実習 海を往く者/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる