海を往く者

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zoom RSS 東京海洋大の謎

<<   作成日時 : 2010/12/19 00:03   >>

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 「敷居が低い」のではなく「能力が低い」の間違いだろう。


 @博物館学芸員

 http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/gakugei/04060102.htm

 学芸員になるためには国家資格(文科省)が必要であり、専門課程を有する大学で博物館法に定める必修科目と大学が指定する選択科目を選択して修めると資格が取れるのだが、その中に博物館実習が1週間ほどあり、船系の博物館では「日ごろのお付き合い」で、繁忙期などを除いて、大抵は海洋大の学生を受け入れている。だが困ったことに海洋や船舶を専門にする大学出身者でありながら、彼らはその専門性を生かすどころか、他の大学の博物館学を修めてきた連中と大差がない(能力的にはさらに下)。有り体に言えば、別に海洋大でなくても良いんじゃないのか?という学生しか来ない。少なくとも海洋と名のつく大学ならばその特徴を生かした教育をすべきなのにそれが全く出来ていない。これが海洋大の考える海洋教育であり、水圏環境リテラシーだというのが実情であるならば、それは単なる税金の無駄遣いに過ぎないので即刻止めてもらいたい。

 http://www.s.kaiyodai.ac.jp/kyomu/syllabus/japanese/file/2010_118510001.html

 @明治丸

 これまであった委員会を再編して「明治丸海事ミュージアム事業実施委員会」を設けることと、明治丸及び百周年記念資料館からなる「明治丸海事ミュージアム」に第1観測所及び第2観測所を追加するとともに、運営体制(館長、併任教員、雇用職員、ボランティア)を整備することなどが運営会議で決定されたとある。だが、修繕費用だけで6億円もかかるというのに、通常のメンテナンスが造船所出身のOBボランティア(=老人)主体という、本当に保存する気があるのかどうか甚だ疑わしい体制になっている。だから企業もわざわざ副学長の理事が出向いているのにもかかわらず、「お義理」の20万円しかくれない。貴重な文化遺産だと世に問うているのであれば、即刻大学のカリキュラムを変更して自分のところの学生に(船舶)運用実習でペンキ塗りの一つも覚えさせるべきだろう。それも出来ないようならば明治丸ミュージアムなど不要だし、大学自体も不要だ。

 http://blog.canpan.info/terashima/archive/445

 …品川に「雲鷹丸」もあるんだぞ?

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