海を往く者

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zoom RSS 海洋関連の会合45

<<   作成日時 : 2010/08/27 00:48   >>

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 また海猿かよ。


 都内でWWFのマグロシンポジウムが開催されているのでそちらに行きたいのだが、不幸なことに急遽柏に行く羽目になりキャンセル。先日、二つの研究所が合併して4月に発足した新研究所の発足と、新しい研究棟の竣工を祝う記念式典が前の職場の研究所の講堂で開催されたが、今回は近傍の役所所管の研修所。小平開催で良いんじゃね?と思うが、あちらは旧建設省系なのと柏が危機管理の研修施設でもあるため、先方が指定してきたので致し方なし。広報ビデオを見せられたが、何でも協会経由で日本財団から補助が出たらしく、今までの手作り感に満ち溢れていたPVがプロの制作になっている。この役所の判らないところは防衛省さん家のように専門の募集部隊がいないせいか、せっかくのPRビデオとでもいうべき「海猿」との有機的な連携ができていない。この点、USCGの「守護神」には遠く及ばない。この役所はもう少し「広報の役割」をきちんと学ぶべきだろう。講義自体は特に問題もなく終了。これならWWFのマグロシンポジウムに行った方が良かったと思う。

 引き続いては久しぶりに築地へ向かう。派遣元と海図を共同で作成するようになったのと、海洋教育活動の調査のため、仕事で赴く。各部署から数名の講師がそれぞれ研修を行って6時間。途中10分ずつの休憩を挟んだものの、ずっと聞き続けたからさすがにへとへとである。もう少し特定のテーマに絞っても良いのではないか。講義終了後は所内を見学かねがね訪ね歩く。こうなると普通は知り合いとちょっと一杯となるところだが、翌日の乗船に向けて体調を整える必要があるということでぐっとこらえておとなしく帰宅する。翌日はお台場の船へ。文科省のT女史と本郷のM1の学生と組む。実は昨日の講義ではその存在に気が付かなかった。観測室に向かったが、翌週からの地殻構造探査で海底地震計が船内に山ほど積まれており、少々動きにくい。しかも実演展示は海底のドレッジ(採泥)だけ。昨年、海洋科学教室で用いた白鳳丸のようにもう少し展示に工夫がほしい。その上、帰港時に台風が来ていたため、南からの強い風で押し流されてしまい、2時間近くも接岸できず、おかげで予定していた特急には間に合わずじまい。

 ・・・まだ現役時代のことで文句言う人がいたのね。執念深いことで。

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