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息つく暇もありゃせんわ。 長らく寝込んでいた祖母(母方)が一昨日永眠した。享年82歳。 人工透析を受けるために入院したのが小生が日本に再来日した2001年なのでかれこれ10年近くになる。その間に義父と祖父(母方)、祖母(父方)、叔母、叔父(両方2名ずつ)が天に召されているのでほぼ毎年葬式を出している。その間、結婚式は姉と妹と従姉妹(女性)の3回しかない。 入院期間に比して悪化したのは実に早かった。先週末に病院から連絡があり、余命宣告(保って1ヶ月)を受ける。3交代制の輪番制に強化して対応。2日目に血液逆流および血圧低下。3日目の昼に昏睡状態、そのまま夕方に亡くなる。とりあえず、寝台に乗せて自宅に無言の帰還を果たし仏間に置く。そのまま葬儀屋及び坊主と日取りの調整。この時期、春の彼岸前の法事が集中するらしく、斎場が確保できない上に、火葬場を変更したくない(隣の市は火葬したときの対応があまり宜しくない)という母親からの希望が出たので、日中気温の乱高下を考えると遺体の状況が悪くなることが予想されるので、順番待ちはせずに今日の明日で行ってしまう。さすがに5度目ともなると双方共に事務作業のごとく淡々と事が進む。 問題なのは名義変更および確定申告と応札書の書き物である。自分のそれがほぼ未着手なのに、降って沸いたように所有マンションおよび実家のそれに対応しなくてはならない(全面リライトするしかない)。ただでさえ書類仕事が苦手なのに、原資料の所在を生前に聞き出して置かなかったものだから、どこに何があるのかさっぱり判らない。幸い領収書は管理担当だったのできちんと保存してあるし、銀行口座は共同名義にしておいたので完全クローズドにはならない模様だが、不動産及び株式の名義変更からは逃れられない。遺産相続もあるな。これらは弁護士や税理士に指示を仰ぎながら進めることになるのだろう。応札書は次年度より開始されるある研究所の業務委託契約の代物である。ばっちり専門領域なのだが先方の指定書式の都合で少々書きにくい。おそらく2月はこれら書類仕事&残務整理への対応に追われてしまうだろう。 …委員会の爺連中が先にくたばるべきだと思うんだが。どうせ生きていても大して役に立たないのだから。 |
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