海を往く者

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<<   作成日時 : 2009/11/21 00:41   >>

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 あたしゃ不燃材と呼ばれますた(涙)。


 前年の「抱きしめたい!」とは異なり、「男女の間に友情と恋愛は両立するか」がテーマである。お約束の3on3で、浅野ゆう子と柳葉敏郎VS三浦洋一の関係になる。結論から言うと「三浦洋一とは結婚延期、柳葉敏郎との仲も今までどおり(親友)」という非常にあいまいな決着で、「世界で一番君が好き!」の浅野温子&三上博史とは別の終わり方をしている。これには以下のような男女間の性的不均衡があると考えられる。

 「あるレベルまでの友情と恋愛は両立するが、一線を越えた段階では両立しない。なぜなら男性は女性との友情から恋愛への移行を望むが、女性は男性の友情から恋愛への発展を望まないので、男女間での友情は成立しにくい」

 なぜなら恋愛関係は相手との性的関係および排他的独占契約の関係性を含んでいるからだ。現代日本の結婚制度では法的に重婚を禁じているし、不倫は相手に損害賠償を求められる。もちろん、恋愛はそこまで法的には拘束されないが、世間一般の倫理観で「浮気」は相手に対する裏切り行為であるというのは論を待たないであろう。

 従って、一定の段階以上における恋愛関係においては、相手との性的関係および排他的独占契約関係を必要とするのであれば、友情か恋愛かのどちらかを選ぶ必要がある。両方取ろうとした場合には、相手の独占や性的関係を諦める必要がある。分岐点に差し掛かったところで、どうしても男性と女性との間の認識の相違が表面化してしまうからだ。有り体に言えば、「男と女はセックスが邪魔をしてしまい、友情は成立しない」のである。

 それでも両立させようとする場合には二つの可能性が残されている。一つは、フリーセックスを認める、自由恋愛の関係にある相手同士である場合である。しかしその時の「恋愛」や「友情」の概念はすでに一般における意味合いとかなり異なっているので適用除外とみなすべきだろう。もう一つは、肉体関係にこだわらずに、「恋人ではないが、一番の異性の理解者」というプラトニックな関係を維持している場合である。だがこれは、前述の「一線を越えた段階」に達していないので、これも適用除外とみなすべきだろう。

 話を戻して、「ハートに火をつけて!」で特筆すべき存在は田中美佐子で、他の連中の職業が結婚相手の布施博(医者)と三浦洋一(商社マン)を除き、テレビのディレクター(浅野ゆう子)、プロデューサー(柳葉敏郎)、プロモーター=イベント屋(風間トオル)、モデル(鈴木保奈美)、かとうかずこに至っては外人相手に絨毯を売るバイヤーというカタカナ&流行商売ばかりの中で、単なるキーパンチャーというすっごく地味なポジションである。それで居ながら、ゆう子やかずこの代弁者であり、両者への援護射撃を行い、便所で布施博をシバき、最後には自分はきちんと玉の輿婚にまで漕ぎ着けるバイタリティの持ち主。ただ者ではない。

 …もう一つついでにいうと浅野ゆう子の初単独主演作品でもある。彼女が迷走していた時期でもあって意外に遅いなと思う。

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四国の釣りに関して、四国の方は排他的って聞きますが、どうでしょうか? 四国の釣りに関して、四国の方は排他的って聞きますが、どうでしょうか?最近就職活動を始めました。磯釣りや投げ釣り、シイラなどが充実... ...続きを見る
クッキングアイドル
2009/11/21 01:21

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