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zoom RSS ふねレジャーはなぜメジャーになれないのか

<<   作成日時 : 2009/08/09 05:55   >>

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 海洋(理科)教育と結びつけた記事が目を引いた。
 

 http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20090803-00000004-rps-ind&s=points&o=desc

 気になったのはコメント欄の馬鹿投稿。ただ「金がないから」という理由だけで保有出来ないのなら、日本以下の所得の国で所有出来ていることをどう説明するつもりなんだろうか?

 ・四方を海で囲まれた日本。
 ・沿岸総延長距離は世界でも有数。
 ・世界的に力の有る発動機メーカーが多数。
 ・不景気とは言え、一部を除き普通に裕福な市民。

 ということを全く知らないし、知ろうともしない。船は高いイメージが定着しているがそれは新艇での話。中古はかなり安い(船舶検査に通らないといけないのである程度状態保証付きで、5〜60万程度、もう少し上の新古艇でも100万円程度)、海外製のボートは価格以上に豪華装備である。後はエンジンがしっかりしていれば掛かる費用は係留代のみ。問題は下記の船体以外の維持費にある。

 とあるマリーナの例。
 入会金:300,000円 保管料:250,000円 施設使用料:50,000円 船台料:250,000円 消費税:42,500円

 これ以外に上架料がその都度かかる(フジツボなどの付着生物の除去や船底清掃&塗装などで必要)。これにはクレーンが必要になる。これら維持管理費に1年で1隻分かかるのが通常であり、そこが新規参入の障壁になっている。下記にあるように休眠状態の漁港を開放すれば良いと思うのだが、バブル期の双方のボタンの掛け違い(プレジャーボートはモラルゼロ&ルール無視、もう一方の漁業関係者は漁業権の権利濫用)でほとんど絶望的な状態である。

 http://www.kairanban21.jp/fish/index.html
 http://www.umigyo.co.jp/11.html

 クルーズ客船も「豪華」面が強調されすぎたあまり、日本では普及しにくい業界の一つになってしまった。こういう状況を改善するためにも船屋特区ヤマハマリン浜名湖や船屋特区諏訪湖等の様なマリンレジャー環境の整備が優先されるべきだろう。

 …失業率90%の国で銃器犯罪が絶えない上に、銃器の所持が合法的という国にいた身からすれば、日本人(特に三文頭の馬鹿)の「貧乏」という言葉には深刻な不快感と怒りを覚えるんだよね。

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