海を往く者

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zoom RSS 情報伝達のあり方

<<   作成日時 : 2009/06/22 06:01   >>

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 リエゾンオフィサーは仕事ですw

 知人から専門知識に関する情報伝達のあり方について考えさせられる話を聞いた。話の内容は以下のとおりである。
 
 専門家(医者)が一般向けに病気に関する文章について、出来る限り判りやすく書いてそれを知り合いの一般の人(読者)に読ませていた。ところが、判りやすく書いたつもりでもまだ「難しい」という評価を受ける。読者に言われるがまま、何度か書き直してみたが、またしても「難しい」と言われてしまい、両者の溝はなかなか埋まらない。そこへ医療現場をよく知る看護士が来てさっと一読した後、「(知り合いの方は)難しいと言われますが、私はこの程度で良いと思います。必要とする読者(患者)はその人なりに必死で読みます」と感想を述べた。
 
 この例の場合、同看護士に言わせれば、対象となる読者(患者)は自身の健康、さらには生死に直結する情報なのだから、少々難しい内容であっても必死になって読みこなさざるを得ないから問題ないのだという。逆に中途半端に平易にされて知りたい情報が削ぎ落とされていては、かえって困るということだ。判りやすさを追求するあまり、伝えるべき情報を安易に削除してはならないということだろう。

 …ただ「読者が知りたい部分」と「著者が書きたい(言いたい)部分」が合致する必要があるけどね。

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