海を往く者

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zoom RSS 博物館のお仕事2

<<   作成日時 : 2009/05/29 04:59   >>

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 開館から1ヶ月が経過しますたw

 一日平均60名程度の客が操船シミュレータを体験している。徐々に口コミやリピーター客などから拡まったらしい。大変結構なことである。ただし、感想を聞くと一般客ほど好評で、経験者ないしはOBなどになると実船との違いを問題にするあまり、不評である。そういう玄人集団はさておき、思ったほど子どもの反応がよろしくない。舵を切っても車のようにすぐに反応しないことが不満らしい。かてて加えてシナリオが港内しか存在しないため、大黒や本牧といった橋をくぐるシナリオが無いのかと聞かれることがある。将来的には出来るかもしれないが当面は港内だけであろう。

 団体客の子どもは特に気を使う。後ろで展示物をいじったり、椅子をローラースケートのように使ったり、実に不届き者ばかりである。出来る限り、館内見回りを行うようにしてはいるが、接客中はあまり動けないし、そういう時に悪戯をされることが多い。かといって地声で注意すると泣いたり、投書で「怖い人が居る」などと書かれたりするので実に難儀なことである。また使い方を説明しているのにも関わらず、聞いていないのか理解できていないのか、分けの判らない使い方をするのである。

 またエンジンテレグラフ(速力指示器)が実に良く壊れる。この1ヶ月ですでに2台目だ。確かに来場客の使い方が悪い(何で舵切るのに急減速するんだ?)ので無理からぬ面もあるのだが、仕様と異なるカバーを付けたり(毛羽立ってけが人を出した)、筐体自体が壊れたり(動かしても反応しない)、正直、本職用の操船シミュレータ装置を導入しているメーカーの製品とは思えない。これならオランダの某社がこさえているShipSimulatorの方が価格面(日本国内価格でも6800円)でも、内容面(14種類の船種から選べる)でも上だろう。

 …一番困るのは、子どもそっちのけでやっている馬鹿親なのだが。

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